Edit comment Name Title E-mail Website こちらこそすっかりご無沙汰してしまって申し訳ありません。 Blogを拝見していますと、しょうちゃん兄もかなりお忙しそうですね。 健さんの黄金期は、私の世代からは少し離れています。 最初に存在を知ったのは、横尾忠則さんのポスターやエッセイででした。 好きな作品も晩年のもののほうが実は好きです。(「鉄道屋」とか) でも、新作の記者会見や、海外で観客から拍手を受けて涙する健さんを見るたび、 いつももらい泣きでした。 いい句をありがとうございます。 いつにも増して、ぴったりの句だと思いました。 Password 管理者にだけ表示を許可する