こころの時代~辺見庸

先週22日にNHKで放送された辺見庸の言葉を聞いて。
・・・週末になってやっと書く時間ができた。・・・

ETV8「しのびよる破局」以来2年振りの辺見庸は、まったく変わっていなかった。
私が辺見庸を知ったのは「世に倦む日日」というブログを読んだのが最初だった。
(大変なアクセス数を誇るサイトだが一年ほど前から有料になっている)
そのときはリーマンショックがあり、派遣切りという弱者の危機があった。
被害に遭う弱者が大変な数で、生死の危機に直面したとき、彼が発する言葉が必要とされる。
辺見庸とはそういう作家だ。
今回もまた、膨大な数の死者と、生きる術、場所、家族さえ失った数十万人の避難者が生まれて
その言葉が待たれていた。
しかも辺見庸は、今回被災した石巻の出身だった。

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Tag:東日本大震災 辺見庸

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