智恵子と光太郎

高村光太郎は31歳の時、
当時は珍しい女性洋画家だった28歳の智恵子と結婚した。
光太郎とは30年間暮らし、
妻智恵子は52歳でなくなったのだと最近知った。
「智恵子抄」は、愛の歌だから、もっと若くなくなったと思っていた。

60を過ぎた光太郎は戦後さまざまな理由があって、
岩手の山深くに粗末な小屋を建ててそこに蟄居した。
寂しくなると裏の丘にひとり登っては
「ちえこー、ちえこー」と大声で叫んでいたと、
これは松浦弥太郎さんの随筆に出ていた。
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