六郷水門あたり(ペン、色鉛筆)

昨日は電車で移動したが、今日はまた自転車で多摩川へ。
穏やかな日和だったので久しぶりに六郷まで足を延ばす。
昨年までセガレのサッカーチームの応援にここらあたりには何度もやってきたが、
卒業以来は一度も来ていなかった。
六郷水門はサッカーグラウンドから京急線を挟み、さらに先にある。
今日そこで、高齢の方ばかりの写生会が催されているのに初めて出会った。

私はそこから少し離れた、写生隊からは死角に入る川べりに三脚イスを置き、
都内にしては広大な葦原の広がる多摩川に向かってスケッチブックを開いた。
目の前は、薄ピンクがかったベージュ色に染まった、広大な葦原だ。
先ほどの写生会の方たちは、この葦原を上から描いているのだろう。
描く私の後ろには、ススキの穂が覆いかぶさる。
そばの立て札に「危ない!急に水位が上昇します」と書いてあったが、
その30分後、それまで画にも描いている手前に見えていた杭が、10分ほどで水没してしまった。
川なのに満ち潮の影響を大きく受けていることに、海が近い気配がある。

陽がないのにそれほど寒くなく作業は調子よく、色鉛筆での彩色もどんどん進んで、
もうペン画とは言えなくなってしまったようだ。
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Tag:Landscape Paysage 風景画

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