薄雪の風景 2018
(水彩、パステル、木炭)

「薄雪」といってもこの後は大雪になり、
都心としては4年振りに20cmを超える積雪となった。
帰宅後、マンションの雪かき。
スコップに乗る雪は、そのふんわりとした白さとはうらはらに、ずっしりと重かった。
都会というのは雪の経験が生かされない場所だ。
雪に弱いとわかっているのにほとんど無力のまま、毎年やり過ごしている。
東京へ来た頃とほとんど変わらない。
しかし地方の雪国も、対策事情はそれほど変わらないように思える。
毎年屋根に積もった雪は手作業でかきおろし、毎年足を滑らせたお年寄りが亡くなっている。
2018年に至っても、この分野に革新が起きないのはどういうわけだろう。
ただ、変わらないだけに雪の日の風景はいつも、どこか懐かしい。
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