油絵以外に作ったもの:ベビーベッド

 17, 2011 16:07
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先日一年ぶりにベビーベッドが返ってきた。
近所のセガレの同級生宅で赤ちゃんが生まれたので、
うちで本来の使い方をされずに長く荷物入れになっていたベッドを
これ幸いと使ってもらっていたのだった。
赤ん坊がつかまり立ちするようになるとちょっと危なくなるのでと、
先日返却されてきた。
このベッドは次男坊誕生の時に私が手作りしたもので、
私なりのアイデアがいくつか生かしてある。
・・・・

全体のフレームは35~40mm角のチーク材を使い、
角は丸めて全体にサンドペーパーをかけた上でニスがけし、
念のために木球で角あてしてある。
張り付けた板は当時自宅近くにあった木工所で合板の端材をもらってきたものだ。
板は15mm厚、かなり頑丈なつくりになっている。


底の部分はすき間をあけて板を(固定せずに)渡して通気性をよくしてある。
(写真下左)
ただの一枚板にすると空気が通らず汗でカビが生えてしまう。
窓際に置いてもまぶしくないように、
頭の上をカバーするフタは開閉でき(写真下右)、
さらに小さなカーテンをつけられるよう、
これもチーク材のレール棒を通してある。
内側ぴったりの専用の布団も奥さんが作った。

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寂しくないようにお母さんの画を枕元に描いてあるのはご愛敬。
枕元にソロバン玉のような動く玉を棒に通しておいたら、けっこうこれで遊んだようだ。

枕元側からも赤ちゃんの様子が見えるように、両開きの窓もつけた。
マグネット止めになっている。
どの蝶番もエッジがアールになっている、大きめで頑丈なもの。

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横から見たところ(写真下)。
普段はキャスターで移動できるようになっている。
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底に前後二枚畳まれているフラップ(マグネット止め)を立てて
つっかえ棒で固定すると、ゆりかごにもなる。
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この手作りベッドから友人知人宅含め、
これまで4人のBabyが育っていった。
狭い我が家では「そろそろこれで処分することになるか」と思っていた。

今日になって来年貸し出すはずだった友人から
「従姉妹からベッドをいただく」という話が舞い込み、
うちのベッドのお勤めの話は流れてしまった。
さて、やっぱり解体廃棄になってしまうのだろうか。
どなたか使っていただけると助かるのだけれど・・・

では、かつての使用例をご覧ください。

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Tag:ベビーベッド

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