一人のままなのだろうか

 02, 2012 15:15
山本太郎

山本太郎氏がひとりで党を立ち上げたそうで
昨夜、会見のすべてをネットで通しで見たけれど、良い会見だった。
彼がほんとうに政治家になるなら、ようやく政治家の口から聞くべき言葉を聞いたことになる。
国を任せるには「軽い」と見る向きもあるかもしれないけれど、
政治家のプロっぽさほど、うさんくさいものもまたない。
70分間の間、彼の口から出た言葉はたどたどしくもひとつも間違っておらず、
ほんとうは政治家の口からもっと早く出てくるべき言葉だったと思うと
現在の政治家というのは、その存在にはどういう意味があるのだろうか。
脱原発、被災者救済や反TPP、憲法九条改悪、沖縄基地問題などで目指すものを一にする政党は、
この期に及んでなぜひとつになれないかと情けなく思っていた人は多いはずだ。
しかし本当のことを言うのは、選挙まで彼ひとりのままなのだろうか。
時間はあまりにないけれど、彼を中心に多くの支持が集まれば良いと思う。
今一番の問題は彼の言う言葉以外のところにあると思っている人には力不足を感じるかもしれない。
しかし少なくとも、
この選挙の争点にすべきだった事については、どの政治家よりも明確な答えを持っている。
足りないところは誰かがフォローしてあげて欲しいと思う。
時間はあまりにも足りないはずだけれども、意識を変えるのは一瞬で出来る。
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