憲法九条にノーベル賞を

 14, 2014 01:24
よく拝見している水彩画家の方が紹介されていて知った、
「日本の憲法九条にノーベル(平和)賞を」受賞させようという署名活動
これは日本が世界に誇る平和憲法を、
前のめりになっている今の政府が変えようとしていることに危機感を持ったあるお母さんが、
この憲法にノーベル賞を受賞させればそう簡単には変えられなくなるのではないかという、
素朴なアイデアから始めた署名活動だ。
ご自身で英文のメールを事務局へ送ったが、賞は人物か団体を対象にしていると知り、
考えた末に、その憲法を70年近く守って戦争をしなかった日本国民を受賞対象にしたという。
そのアイデアが素晴らしくて、私のBlogでも紹介させていただこうと思っていたら、
なんと先週ノーベル賞候補として受理されたということだ。
私は署名こそしたものの、ここに紹介する前に決まってしまって、
なんかあっという間の出来事に思えてしまうが、
署名サイトを立ち上げて一年を経ての事だったそうだ。(それでも早い)
結果は10月10日だそうだけれど、たった一人のお母さんの思いと行動が
こんなに早く結果を生んだことに快哉を叫びたい。
引き続き署名活動は、ノーベル賞受賞まで続けていくとのこと。
受理の早さは、ひょっとしたら・・・という期待を大いに抱かせるものだ。

週末NHKで集団的自衛権についての討論番組をやっていた。
一つ思ったのは、推進派の人にとって自衛隊というのは駒なのだということだ。
国と兵隊というのはそういうものだと思うけれど、自衛隊員のひとに聞いてみたらどうだろう。
戦争に行く可能性が年々高まることをを想定していたのだろうかと。
たとえば入社してからどんどん変わる上の人間によって自分たちの行く末が変えられていくのは
あまり気分のいいことではないだろう。
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