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タブロウ #3h4yWL0g
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のまどさん、こんばんは。
以前、たまたま古書店で牧野義雄の小さな画集を手にして
その緻密な描写と空気感を表現した水彩画に感動して、自伝も読みました。
画はとくに霧と雨の風景がすばらしいですね。
イギリスに渡って苦労して画家として認められたのに、
日本帰国後の晩年はあまり恵まれなかった人ですね。
海外ではかなり有名だと聞いています。
日本人が英国で集めた大コレクションが火災で焼失してしまったので
いい作品が市場に出るのはめずらしいんじゃないでしょうか。
のまどさんがたしか、若い日に田無の近くのどこかの研究所の風景を描いて、
風景画の核心をつかんだことをBlogで書かれていたのを読んだ記憶があります。
私のほうが少し後だと思いますが、それでももう16年前に引っ越していますから、
あのあたりの田園風景もすっかり変わっているんじゃないかと思います。
タブロウさん、こんにちは。
度々すいません。
牧野画伯をご存知でしたか。
以前ヨーロッパだったか忘れましたが、画伯の作品がオークションに出ていて欲しいなと思っていました。
貧乏なので普段は質素な生活をしていますが、美術品になると抑えられない衝動が。。
ミイラ取りがミイラに。笑
田無でしたか、、私は関東時代で一番長いのが東久留米でした。
長男もそこのぼろアパート時代に生まれましたから、格別の想い出が有ります。
ひばりが丘駅が最寄りでバイト先の東小金井まで毎日自転車通勤で、シチズン本社前などを走っていました。
田無あたりは農家の屋敷林などもちらほらと残っていて、武蔵野の面影があり大変好きでした。
20年前と言えば青梅街道沿いのスカイタワー西東京が建築中でした。、、
近くですれ違ったかも知れませんね。