「川べりの工場」

 05, 2015 01:52
川べりの工場 2(ペン、色鉛筆)

河口から2kmほどの葦原の近く、
多摩川河川敷風景を川崎側から見る。
六郷から対岸の川崎側を見たとき、葦原は東京側よりずっと広く見えたけれど、
実際に川崎側に来てみると狭い。
川べりのグランドからわずかの葦原を挟んですぐに川の流れだ。
冬の川は橋の上から見ると青いというより黒い。
風格のある六郷水門と川を挟んで川崎側にも、
やはり文化財になっている河港水門がある。
かつての川崎の特産物だった意外な果物、なし、ぶどう、桃が意匠化された
巨大なモニュメントがてっぺんに乗っている。
しかしそこは描かずに、お隣の工場を描くことにした。
このあたりの味の素の工場は、つい最近まで昭和な外観を残していたらしい。
今も川べり側はわずかにその面影を残し、無機質になりすぎない風景を見せている。
手前は厳密に言うと多摩川ではなく水路で、
それを挟んで向こう岸に工場が、右に水門が見える。
一枚目がどうもまずかったので、翌日再度ほんの少し角度を変えて描き直した。
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COMMENT 1

Fri
2015.02.06
05:45

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