清掃工場と野球グラウンド

 31, 2015 01:09
清掃工場とグラウンド(オイルパステル)

背景の大きな清掃工場は前回描いた煙突のところ。
川向こうから見ると、やはり大きい。
それに比べて、子供用の野球グラウンドはかわいらしいものだ。

今朝の日経新聞「私の履歴書」の筆者が、映画「男はつらいよ」がとても好きで、
次のような台詞が印象に残って覚えていると書いておられた。
「どうして勉強するのか」と悩む甥っ子に、渥美清演じる寅次郎がこうこたえる。
「生きてりゃいろんなことにぶつかる。
 そんなときオレみてえに勉強していない奴は、
 さいころの出た目で決めるよりしょうがないが
 勉強した奴は自分の頭で、筋道立てて考えることができるんだ」と。
山田洋次さんの脚本はちょっとした台詞が映画に深みを出している。
私はといえば、自分の貧相な人生にもいくつかあった分かれ道には、
筋道立ててじっくり考えるよりは、まさにサイコロを振るように進んできたとしか思えない。
やはりしっかり勉強しなかったせいか、今も苦難続きだ。
とは言っても子どもは遊ぶのが仕事、
指先でボタンをいじくっていないで、外へ出て遊べ遊べ。
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