見てみたい日曜美術館、40年間のアーカイブ(その1)

 03, 2016 09:08
nitibi_01

先月4月10日で、日曜美術館は40年を迎えたそうだ。
私が過去もっとも数多く通った美術館が、NHKの「日曜美術館」とも言える。
二十歳頃に大阪野田で働いていた頃、この番組を見るために
テレビが置いてあったコインランドリーに嬉々として洗濯に出かけた。
上の画像はその頃の懐かしすぎるオープニングタイトルで、
木訥な手書き明朝文字がいかにも教育放送っぽい。
下のは最近リニューアルされたタイトルのひとつ前のデザインで、
クオリティの高いCGは隔世の感があるが、それでもやはりNHKっぽいのが面白い。
地デジ移行とともに液晶の大画面TVが普及した結果、
タイトル文字や、番組のコメントの字幕が、それに合わせて小さくなった。
画面上に氾濫するうるさい文字がやっとすっきりするのかと思いきや
最近はまた大きくなっている。
タイトルは昨年まで4種類くらいの異なるデザインの映像を、週替わりで流していた。
この4つの映像の中ではモノトーンに近い、写真右上の砂のような素材の映像が好きだった。
2006年に30周年を迎えた時にはずいぶん盛り上がったようで、特別企画展があり、
私自身は当時筆を折っていた時期で行かなかったものの、手元にその時の図録がある。
巻末資料に過去の番組放送記録があって、
再放送含む過去すべての番組のリストが掲載されている。
どこにも出かけないGWに、それを見て振り返ってみよう。

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