浦賀水道をゆく船

 09, 2016 01:21
浦賀水道をゆく船-1(ガッシュ)

岬に行った翌々日、今度は水道を挟んで対岸三浦半島の横須賀へ出かけた。
ぎりぎりまで電車にするか悩んだ。
車のほうが安く行けるが、どこにでも停められるわけではない。
案の定、ここで描きたいと思ったところでなかなか車を停められず、
馬堀海岸へ筆を持って向き合ったのはすでに5時近かった。
風景は諦め、目の前を通り過ぎる船を描くことにした。
思いのほか遠くを航行しているので、描く船も小さくなる。

浦賀水道をゆく船-3(ガッシュ)

同じタンカーとはいえ、色も積み荷もかなり違う。
赤いタンカー、黄色いタンカー、
白い積み荷の黒いタンカーはどこまで行くのだろうか。
ゆっくり走っているように見えて、絵の具が乾くまもなく通り過ぎてしまう。
ここまで遠出してこんな小さな画を描いているのか。

浦賀水道をゆく船-2(ガッシュ)

けっきょく4隻ほど描いた。
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COMMENT 4

Mon
2016.09.12
21:50

タブロウ #3h4yWL0g

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つぐみさま。ありがとうございます。
どうぞごひいきに。

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Sun
2016.09.11
22:56

つぐみ #-

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一昨日は「セーヌ川と橋」というのをやっていて、ポンヌフの橋を紹介した際にちらっとだけマルケの絵が出てきたんですよ。あ~、素敵…と思いました。
タブロウ様が仰る通り、ミルクで溶いたような色調で、ノスタルジックな、いつまでも眺めていたい風景ですね。
昨日思いついた絵は、ニコラ・ド・スタールの「オンフルールの空」でした。
また覗かせて下さいませ。

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Sun
2016.09.11
21:13

タブロウ #3h4yWL0g

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つぐみさま、コメントをありがとうございます。
そうでしたか、美の巨人、最近建築物を取りあげることがが多かったので、
残念ながら見逃してしまいました。
日曜美術館でも過去40年間でマルケをとりあげたのは一度きりです。
私が敬愛する画家ですが、映像でも展覧会でも見る機会が少ないので貴重です。
つぐみさんもマルケの作品に波長が合ったのですね。

私は週末しか時間がとれないのでぼちぼち描いています。
時々でも覗いてくださればうれしいです。

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Sat
2016.09.10
23:20

つぐみ #-

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とても素敵な水彩画ですね。
名前は忘れましたが、確か「オンフルール」という海辺を描いた画家を思い出しました。
(海と砂浜だけの単純な絵なんですが、惹きこまれる絵です。)
今日、テレビ「美の巨人たち」で紹介されていたアルベール・マルケを検索して、こちらのブログにたどり着きました。

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