COMMENT 4
のまどさん、こんばんは。
お話、よーくわかります!
私も雲取山は大好きで、もう4,5回登っています。
しかもいつも11月末なんです。
その季節に3season用シュラフでテント泊ではかなり寒かったでしょう!
寒がりの私にはまったく無理です。
表の水場は朝には凍っていますし、もう雪が降ることもありますから。
私も下山中あと少しで麓の村、ということころで
危うく道を見失いかけたこともあり、
都内とはいえ、まったく油断できない山です。
ただ、周辺の自然はすばらしく、天気さえ良ければ
尾根の千本桜を含め、夢のような場所です。
はじめていく人は、東京にもこんないい山があることにきっと驚くでしょうね。
最近、子どもとのサッカーなどで腰を痛めることも多くなり
もう山は難しいかな、とちょっと寂しい思いです。
私はノマドさんの具象画のファンですが、
今アップされている「コート ド ドール」は楽しい作品ですね。
描いておられる時に楽しかったことがよく伝わってきます。
のまど #-
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山は良いですよね。
ウチも子供が生まれるまで夫婦で電車で2カ月掛けてEU12カ国を廻ったり、国内だと自転車で都内から奥多摩~長野~上高地~高山~岐阜~琵琶湖~京都と野宿しながら走りました。
11月末に雲取には秩父側から登り奥多摩湖まで縦走しました。
奥多摩なんてって舐めてたけど、サイクリングで使った3季用のシュラフでは雲取荘で張ったテントの中では凍え死ぬかと思いました。
テントもホームセンターで買った様な2人しか寝れないのに4キロもある代物でしたが^^。。。
下山は尾根ですっかり日が暮れて道にも迷いランプ片手に沢を降り遠くに『奥村』と言う集落の明りが見えた時には助かったと思いました。
そこから奥多摩湖までさらに遠くバスもとっくに最終便が出てましたが、夜道歩いてると土建屋さん風のミニバンのご夫婦が向こうから止まってくれて青梅駅まで載せて頂きました。
角刈りのサングラスで、ダッシュボードには紫色の毛あしの長い敷物を載せていてチョット怖かった^^ですが、御夫婦とも大変親切で降りる時に払おうとしたお金も受け取りませんでした。
それ以来その種の職業の方に対する見方も変わりました。
何の話でしたっけ、、^^。
そうそう山は又登りたいですね。。
パリの風景画の拍手の方にコメントを頂いてたのですね。
具象的な風景画も続けて制作して行きますので、これからも宜しくお願い致します。
それではお礼までに。。
hananoiroさん、こんにちは。
小屋泊まりは気楽に出かけられるのがいいですね。
今まで一度、小屋で泊まり客が私一人の時がありましたが
そういう時間を過ごした記憶は忘れられないものです。
もうしばらくは行くことはできないと思いますが。。
コンテはクロッキーで使われることが多いですが
描き込んでも面白い画材ですね。
これからもう少しうまく使えるようになれば、と思います。
hananoiro #-
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おはようございます*
モノクロの作品も新鮮でいいですね。
山派、海派どちらかというと私も山派かな。
山の空気は心身ともリフレッシュしてくれますね^^